今台湾で人気のUSB On-the-GO(OTG)規格のSDカードのリーダー・ライターを日本のAmazonで購入して、実際にNote PCとスマートフォンで試してみました。

最近台湾出張に出かけた方から、台湾でたくさんのOTG製品が使われていたとの話を聞いたからです。

届いたOTG USB Card Reader/Writer

届いたOTG USB Card Reader/Writer

OTG/USB Card Reader/Writer 本体

 

 

 

 

 

 

 

 

このOTG規格のSDカードリーダーライターを使うと、PC もしくはスマートフォンがホストとなりSDカードもしくはmicro SDカードのデータの読み書きができます。

USBはPCなどのホスト機器とその周辺機器をつなぐための通信規格の一つです。PCが親となって、ポーリング(問い合わせ)によって、子である周辺機器(プリンターやキーボードなど)と通信をします。親と子で明らかな役割分担ができています。すべての通信を親(ホスト)が制御し、子機側から勝手に通信を開始することはできません。

そして、USB On-The-GoUSB OTG)は、周辺機器(USBデバイス)同士を直接接続するインターフェース規格です。PCなどをホストにしなくても、動作時にホスト機器を動的に切り替える機能を拡張しているので、スマートフォンもホストにすることができるのです。ただし、OTG対応機種ですが。

 

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Note PCに接続したところ(SDカード挿入)-> 成功

SDカードをR/Wに挿してNote PCに接続すると、SDカードが通常のUSBメモリーとして見える。もちろん読み書きOK。

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スマートフォンに接続したところ

Note Pcと同じSDカードをR/Wに挿入してスマートフォンに接続すると(結構勇気が必要)、SDカードがUSBメモリーとして見える。成功。

このR/Wは送料込みで1,000円に満たない商品ですが、なかなか使い勝手が良い感じがしました。特にスマートフォンは、SDカードが奥深くに格納されているので簡単に出し入れができない。スマートフォンで撮影した写真をSDカードでやりとりする、など大いにあり得るので便利な一品です。台湾で流行中というのもうなずけます。

スマートフォン本体もしくは電池パックの裏に入っているSDカードに保存している写真の一部をOTG経由のSDカードに、File Commanderを使ってコピーしました。これでスマートフォンで撮影した写真をPC経由やクラウド経由でなく、外付けのSDカードにコピーして友人に渡せ ます。

さらに、SDカードとmicro SDカードを同時に挿してみたらどうなるかを試してみたいと思った。また、Note PCとスマートフォンをこのR/Wで接続したらどうなるかを試してみたいと思ったが、Note PCとスマートフォンがそれぞれホストとなることを主張するであろうことから、それぞれから電源が供給されることになったりと、故障原因満載のため断念した。

くれぐれも全部を同時につないだら、という和の気持ちだけは抱かないようにされたい。

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cinnamon toranomon

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